杜仲茶ダイエットとは
体にいいお茶で体重を減らすというダイエットが広く行われており、杜仲茶で痩せるという杜仲茶ダイエットも人気です。
杜仲茶に使用される杜仲は、古来から中国で珍重されてきたもので、中国大陸の中西南部からベトナムにかけて育つ杜仲の木の皮を乾燥させたものです。
一本の杜仲からは、木にダメージを与えないくらいの皮しか取れない貴重品です。
そのため、1本の杜仲の木からあまり多く取れず、杜仲を煎じて飲める人は中国でも限られた人だったようです。
民衆からは手を伸ばしても届かない高いものとして、杜仲は認識されていたようです。
杜仲茶の材料となる杜仲は長野県の伊那地方でも栽培されていますが、中国からの輸入品が大半です。
杜仲茶にはゲニボシド酸が豊富に含まれており、これがダイエットを促進させます。
コレステロールや脂肪が体内に蓄積されるのを防ぐ効果があるだけでなく、肝臓の機能を高め、大腸の消化機能を促進してくれる成分がゲニボシド酸です。
杜仲茶を飲むことで体脂肪を減らす効果が期待できるのでダイエットにはピッタリのお茶です。
脂肪代謝効果だけでなく、ゲニボシド酸には血管に作用して血の巡りをよくしてくれるという効果もあるようです。
末梢血管にもスムーズに血が通るようにもなり、冷え性や高血圧の効果が期待できるようです。
杜仲茶を飲むことでダイエット効果だけでなく、血流改善による冷え性軽減や血圧改善効果も期待できます。